家庭用天然羅臼昆布4等

羅臼昆布は贅沢品、でも毎日のダシに使えます。
「うちでは毎日ダシとって料理してます。昆布の消費が多いから毎日高い昆布ばっかり使ってられないんです」とおっしゃる皆様。ごもっともです。
おいしいからって毎日エビスビールばっかり飲ましてもらえません。
(これは私の家のお話ですね、すいません。^^;)
でもやっぱり料理を作る限りは良い出汁にはこだわりたいです。
天然羅臼昆布傷2等のページでも出来るだけお値段に対してお得で美味しい昆布選びのお話をしてきましたが、羅臼昆布は他の昆布に比べるとやはり高価な品になります。そこで、家庭用に毎日安心して使える天然の羅臼昆布を選びました。
値段を抑えるとなると通常は羅臼昆布の中で等級を落としてお値段を抑えるのですが、昆布は等級が低くなると品質にバラツキができはじめるため、昨日作ったみそ汁と今日作ったみそ汁で味が変わってしまうと言うことがおこりがちになってしまいます。
業務用のように一度のたくさんの出汁を取る場合なら出汁に多少の味のバラツキがあっても大丈夫ですが、家庭のように少量で毎回出汁をとる場合なら、味にバラツキがあっては困ります。
特に味にこだわるあなたのことなら、出汁のおかげで今日は気分が良くない!なんて事になったら大変です。
そう言った点を考慮して、羅臼昆布の味を手軽に毎日安く使うなら、この天然羅臼昆布4等を私はお勧め致します。
羅臼昆布を毎日使えて、同じ味の出汁を、美味しく、しかも安く。
この家庭用羅臼昆布4等は天然羅臼昆布傷2等と比べて姿形が悪く全体的に細身になります。しかし、昆布の品質にばらつきが無いために少量の出汁を取っても安定して同じ出汁が取れるのが特徴です。
昆布の品質のバラツキについて少し説明させて頂くと、昆布の等級を決める基準には、曖昧な表現があります。
たとえば「はなはだしくない荒葉の混入が多いもの」「調整がやや劣るもの」と言う表現で、これだけを読んだ限りでは「これだけ混ざっているからこれは○等です。」と、誰もが判断出来ない基準になっています。
これを読んでいる皆さんもこのお話だけではわからないと思いますが、私の羅臼昆布を見てきた経験から言うと「基本的に等級の低い昆布はむちゃくちゃな昆布がたくさん混ざってしまう」とお考え頂いて良いと断言出来ます。
実際、こういった等級の低い昆布のほとんどは加工用として企業さん等が多く取り扱います。一度に15kgの昆布を1束2束と使うような形であれば、品質のバラツキは平均化されてしまうので問題ないんですね。
でも、そんな比較的安い羅臼昆布の中でもこれまでの経験から混じりが少ない、いやほとんど混じりやバラツキが無い等級の低い昆布があります。それが天然羅臼昆布4等なんです。
家庭用羅臼昆布4等は見かけは羅臼昆布らしくない幅の狭い細見の昆布で出汁の香りは傷2等に若干落ちますが、味としてはそれほど差は出なくなっています。それで価格は上位の天然羅臼昆布傷2等と比べて2割以上安くなります。
他にももっと安い羅臼昆布は確かにあります。たとえば養殖の羅臼昆布の4等にすれば、お値段はもっと安くなります。
でも、私は味を重視して商品を選ぶので天然であることははずせません。この他にも色々理由はありますが、総合的に判断すると毎日使えて・同じ出汁を・美味しく・安く選ぶなら、この家庭用天然羅臼昆布をお勧めします。
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商品写真(左から250g・500g) |
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