天然羅臼昆布 傷2等(塩昆布向き)

2006年度の羅臼昆布は薄目の昆布が大変多く、
塩昆布向きの厚みのある昆布が無いため、
本年度の販売を中止しております。ご了承下さいませ。
母が作った塩昆布の味をもう一度
今、お店で販売している既製の塩昆布は味付けが甘口で昔ながらの辛い塩昆布は無くなってきていますよね。
昔食べた塩昆布の味、ほんの少し食べただけで味が口いっぱいに広がって、ご飯を一緒に食べないと食べきれなかった味。一膳のご飯を2枚の昆布で食べきっていたあの味。辛口だったけど最後のお茶漬けが美味しかったあの味。小さかった頃食べた母の作るあの塩昆布の味は今では残念ながら作らないと味わえません。ならば、この際自分好みの味で塩昆布作ってみませんか?
自分で作れば昔食べたあの味があなた自身の手でもう一度味わえますよ。もちろん自分で作るのですから味付けは自分好みの味で仕上がります。辛い昆布じゃなく甘口の昆布もお好みで・・・
「昆布選び」にはこだわってください。
塩昆布作りは昆布と醤油と酒だけで作るとてもシンプルな料理です。だから素材となる昆布の質は塩昆布作りにおいてかなり重要な要素となってきます。素材(昆布)が塩昆布に適したものでないと作りづらい上に失敗しやすくなってしまうんです。たとえば、昆布を煮物用昆布(日高昆布等)で炊くと昆布がもっちりと膨れる前に煮くずれをおこします。繊維の堅い利尻昆布で炊くと昆布をふっくらさせるのに火加減の調整がよりシビアになって失敗する確率が高くなります。
羅臼昆布を塩昆布にするとその繊維の柔らかさから中はふっくらもっちりとしてます。噛んだ時に、最初表面はぷりっとした感じで、ある程度歯が入ると後はもちっとした食感で口の中でとろけるような塩昆布が出来ます。しかし、羅臼昆布ならなんでも良いと言うわけではありません。羅臼昆布の中でも肉厚で黒褐色をして尚且つきちっと成長したものが最適です。
豊中松前昆布本舗では店主と番頭が1枚1枚選別し塩昆布に適した羅臼昆布を選り分けています。特に番頭は約20年間塩昆布を作って販売してきた経験から、昆布の性格(どういった使用方法が適しているか)を見抜く力はすばらしいものがあります。白丸の中の「昆布の厚みの多さ」を比較してください。この差が塩昆布向きかダシ昆布向きの違いです。左は塩昆布向き 右はダシ向き です。
塩昆布の作り方はこちらにあります。
昆布が用意出来ましたらこちらの塩昆布の作り方をご参照頂いて、あなたも塩昆布作りにチャレンジしてみて下さい。そして家族やご近所の皆さんと一緒に昔の味をお楽しみ下さい!
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商品写真(左から300g入・500g入・1kg入) |
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